to2020

塾業界の透明化に規制

7月1日のニュースによると文部科学省と経済産業省で学習塾の費用・合格者数・講師の基準などを透明化する基準作りが進められるようです。

 

塾や家庭教師の業界は本当に“きわどい”ところが多いです。今回の報道対象にあった合格者数に関する水増しは以前から問題視されていましたし、厳しい試験を課して採用しているとうたっている講師が事実上無試験に近い形で採用されていたり、○○管理費など不透明な費用があったりするなどです。これらのことは誰もが名前を知っている大手の塾や家庭教師でもあることです。

 

個人的にはこのように国から規制されるのは情けないことだなと思います。しかし現状ではやむを得ないのかなとも感じます。

 

ちなみに塾業界って以外と全国規模の大手が少ないです。特に中学生が通う高校受験向けの塾では顕著で上場企業していてもそれほど規模は大きくありません。何年も前から業界再編がいわれていますが予想されたほどにすすんでいません。

 

こように家業から脱しきれていない塾が多いのも前述のようなトラブルが起こりやすい理由なのかなと思います。うちの小学生の子供は通信教育のZ会で勉強していて塾には行ったことがありません。

大学生もハローワークで就職活動

大学生の就職活動は学生課(キャリアセンター)を利用したり、リクナビ・マイナビなどの就活ナビに登録することが一般的です。それらの支援で就職活動が順調に行けばよいですが、思ったように就職活動が進まない人が是非利用したいのがハローワークです。

 

ハローワークはなかなか仕事が見つからない大人が通っているイメージがあるかもしれませんが大きな誤解です。数年前からハローワークを管轄する厚生労働省では正社員として就業経験のない新卒・既卒(つまり若者)の支援に相当力を入れています。

 

今では全ての都道府県に新卒応援ハローワークが設置されていて1年中いつでも就活の相談ができます。エントリーシートの添削・模擬面接からハローワークに寄せられた求人の紹介までワンストップで就職が決まるまで支援します。もちろんハローワークなので利用はすべて無料です。

 

新卒応援ハローワークは学生〜卒業後3年程度の方を対象にしています。受付時間などは都道府県によって異なるので最寄りの新卒ハローワークの情報を確認してください。

 

全国の新卒応援ハローワーク一覧

前向きな薬剤師の転職理由

薬剤師が転職する理由は様々です。女性が多いので結婚や出産を契機とした転職、職場の人間関係や待遇面での不満があっての転職など他の職種と同じような理由で転職する人もたくさんいます。一方で薬剤師ならではの理由も多いです。

 

例えば、

 

現在とは異なる診療科の処方箋を扱う薬局を経験したい
病院薬剤師としてチーム医療に貢献したい
認定薬剤師や專門薬剤師になり専門性を高めたい
独立のためドラッグストアのオペレーションを学びたい

 

など薬剤師としてのスキルアップを考えた上で転職をするやる気の高い薬剤師さんもいます。

 

一般の人にとって薬剤師との接点は病院でもらった処方箋にある薬をだしてもらうときや、ロキソニンなどの第一類医薬品を購入するときくらいだと思います。意欲の高い薬剤師さんは、いろいろと薬に関する相談をされると嬉しいものなので、機会があったら細かいことでも相談してみてください。